福山市で雨漏りしたらどうする?雨の日でもできる確認方法と修理の流れを瓦職人が解説

2026.09.15

「雨の日に突然、天井から水が落ちてきた…」

「天井に今までなかったシミができている」

「雨漏りしているけど、雨が降っているから屋根には上がれない…」

このような状況になると、不安になりますよね。

雨漏りは放置してしまうと、天井や壁だけでなく、屋根の下地や木材など建物内部まで傷めてしまう可能性があります。

福山市を中心に瓦工事・屋根修理を行っている森晋工業が、雨漏りが発生したときにまずやってほしいこと、雨の日でもできる確認方法、そして雨漏り修理の流れについて瓦職人の目線から解説します。

雨漏りを見つけても屋根には上がらないでください

まず一番大切なのが、雨が降っているときに自分で屋根へ上がらないことです。

濡れた瓦や屋根材は非常に滑りやすく、転落事故につながる危険があります。

「瓦がズレていないか確認したい」
「ブルーシートをかけたい」

と思っても、無理に屋根へ上がるのは避けてください。

雨漏りを発見した場合は、まず室内でできる応急処置を行い、屋根の確認は専門業者へ相談することをおすすめします。

雨の日でもできる雨漏りの応急処置

① バケツや容器で水を受ける

天井から水がポタポタ落ちている場合は、まずバケツや洗面器などを置いて水を受けます。

水が跳ねて床が濡れる場合は、バケツの中に雑巾やタオルを入れておくと水跳ねを抑えやすくなります。

床にもビニールシートやタオルを敷いておきましょう。

② 家具や家電を移動する

雨漏りしている場所の近くにテレビ、家電、家具などがある場合は、安全に動かせる範囲で雨漏り箇所から離してください。

特に電気製品の近くまで水が来ている場合は注意が必要です。

③ 雨漏りしている場所を写真・動画で残す

実はこれが非常に重要です。

雨が止まると雨漏りも止まってしまい、業者が点検に来たときには症状が確認できないことがあります。

そのため、

・どこから水が落ちているのか
・どのくらいの量なのか
・天井や壁のどこが濡れているのか
・どの方向から雨が降ったときに漏れたのか

などを写真や動画で残しておくと、雨漏りの原因を調べる際の大きな手がかりになります。

雨漏り=瓦が割れているとは限りません

雨漏りというと、

「瓦が割れたのかな?」

と思われる方も多いですが、原因はそれだけではありません。

瓦屋根の場合でも、

・瓦の割れ、ズレ
・棟部分の劣化
・谷板金の劣化
・屋根と壁の取り合い部分
・防水シート(ルーフィング)の劣化
・雨樋や排水部分の詰まり
・台風や強風による屋根材のズレ

など、さまざまな原因が考えられます。

さらに厄介なのが、室内で水が出ている場所の真上が原因とは限らないということです。

屋根から入った雨水が内部の木材などを伝って、離れた場所から室内へ出てくることもあります。

そのため、雨漏り修理では「とりあえず怪しい場所をコーキングする」のではなく、雨水がどこから侵入しているのかを確認することが重要です。

雨の日だから分かる雨漏りの原因もあります

「雨の日でも屋根の点検はできますか?」

というご相談をいただくことがあります。

強い雨や風がある場合など、安全面から屋根に上がれないことはあります。

しかし、雨が降っている最中だからこそ確認できることもあります。

たとえば、

「普通の雨では漏れないけど、大雨のときだけ漏れる」

「風が強い日にだけ雨漏りする」

「台風のときに初めて雨漏りした」

といった情報は、原因を探すうえで重要な手がかりです。

雨が止んで安全を確認してから屋根の状態を詳しく点検し、必要に応じて修理方法をご提案します。

森晋工業の雨漏り修理の流れ

① お問い合わせ

まずは雨漏りしている場所や状況をお聞きします。

写真や動画がある場合は、確認させていただくことで状況を把握しやすくなります。

② 現地で屋根を点検

安全を確認したうえで、屋根や瓦の状態を確認します。

瓦の割れやズレだけでなく、棟・板金・雨水の侵入経路なども確認していきます。

③ 雨漏りの原因を確認

雨漏りは原因を見つけることが非常に重要です。

必要のない工事まで行うのではなく、現在の屋根の状態を見ながら修理方法を検討します。

④ お見積り

原因や必要な工事内容をご説明したうえで、お見積りをご案内します。

⑤ 修理

内容にご納得いただいてから修理を行います。

小さな補修で対応できる場合もあれば、屋根の状態によっては広い範囲の修理が必要になることもあります。

「まだ少ししか漏れていない」でも早めの点検がおすすめです

雨漏りで注意してほしいのが、

「少ししか漏れていないから、まだ大丈夫」

と放置してしまうことです。

室内に雨水が出てきた時点で、屋根の内部ではすでに水が回っている可能性があります。

放置すると、

・屋根下地の腐食
・天井や壁のシミ
・木材の腐食
・カビの発生
・修理範囲の拡大

などにつながり、結果的に修理費用が大きくなる可能性があります。

小さな症状のうちに原因を確認しておくことが、結果的に費用を抑えることにもつながります。

福山市で雨漏り・瓦屋根の修理なら森晋工業へ

森晋工業では、福山市を中心に広島県内で瓦工事・雨漏り修理・屋根工事・板金工事・雨樋工事などを行っています。

雨漏りは同じように見えても、建物によって原因はさまざまです。

「天井にシミが出てきた」

「雨の日だけポタポタ音がする」

「台風のあとから雨漏りするようになった」

「瓦がズレているように見える」

など、気になる症状があればお気軽にご相談ください。

雨漏りは、早期発見・早期修理が大切です。

福山市で屋根や雨漏りについてお困りの際は、地域の瓦職人として一軒一軒、屋根の状態を確認しながら対応いたします。

屋根点検・お見積りは無料です。

「これって雨漏りかな?」という段階でも構いません。

大切なお住まいを長く守るためにも、気になることがあれば森晋工業までお気軽にお問い合わせください。

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